助教 / Assistant professor
宮永 美知代 / Michiyo MIYANAGA

1957    兵庫県神戸市生まれ
1981    女子美術大学芸術学部(日本画専攻)卒業
1883    東京芸術大学大学院美術研究科修士課程(美術解剖学専攻)修了
1983    東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程(芸術学専攻)退学
1985    東京大学理学部人類学教室研究生修了
1998    博士 (医学, 東邦大学医学部法医学)
1983-2002 武蔵野美術大学非常勤講師(美術解剖学)
1983-1986 東京芸術大学非常勤講師(美術解剖学)
1985-     女子美術大学非常勤講師(生体機能論, 美術解剖学, 人間工学演習)
1985-2002 九州産業大学芸術学部 非常勤講師(美術解剖学)
1986-2007 東京芸術大学大学院美術研究科助手(美術解剖学)
2007-     東京芸術大学大学院美術研究科助教(美術教育・美術解剖学2)
1992-2002 群馬大学教育学部 非常勤講師(人のかたちと美術)
1994    東京医科歯科大学歯学部非常勤講師 (歯学概説)
1998-2004 昭和大学医学部第二解剖学講座、歯学部口腔解剖学講座非常勤講師 
1999-     新潟大学歯学部 非常勤講師 (歯学概論)


学会活動
美術解剖学会(理事), 日本顔学会理事補佐(編集委員), 美術教育研究会(委員), 形の文化研究会(編集委員), 日本解剖学会(会員), 形態科学研究会(会員), 日本人間工学会(会員), 顎顔面バイオメカニクス学会(会員), 日本靴医学会(会員)


著書
1994 『生体機能論』, 南山堂(東京)


主な共著・分担執筆
1986 『美術解剖学アトラス』(中尾喜保と共著), 南山堂(東京)
1998  彫刻の表現と断面図形との関係−ミロのヴィーナスの頭部の造像への図学的アプローチ−『美の図学』所収, pp. 153-160, 森北出版
2002  美の構成、美術解剖学の立場から、微笑『歯科審美学 基礎編』 (平沼謙二・丸山剛郎・岩久正明監修), 永末書店, pp. 10-18, 24-30, 116-118
2003  XVI. Reconstruction of the Dederiyeh Neanderthal Child《Neanderthal Burials−Excavations of the Dederiyeh Cave−Afrin, Syria》 所収, KW Publications Ltd, Auckland, New Zealand, pp367- 383
2004  顔と美術『顔から学ぶ』(花田晃治・寺田員人監修)ブックレット新潟大学25 所収 新潟日報事業社 pp. 26-29
2005  美術から顔を考察する『科学』75(11) 岩波書店 pp. 1290-1297
2007  美術からみる顔『顔学への招待』(伊藤学而・島田和幸監修)所収, あいり出版 pp. 49-56
2007  立つ足の美術 『表情と動きから見た未来のアニメーション』美術解剖学雑誌11(1) pp13-20
2008  アニメーションのための美術解剖学『アニメの教科書 第3編』所収, アニメ人材育成・教育プログラム製作委員会 pp. 8-19


主な論文・総説
1995  現代青年女子頭部の形態学的研究(1)−現代青年女子顔面の生体計測値とその相関係数−, 美術解剖学雑誌 Vol.3 No.1 pp.17-27
1998  デデリエ・ネアンデルタール幼児の復元, 古代文化 Vol.50 No.3 pp.139-156
2001  日本の美術解剖学書史 −著者とその内容の変遷と系統解剖学書の比較−, 解剖学雑誌 Vol.76 No.5 pp. 443-452
2004  非接触三次元表面形状計測装置を用いた顔面部の計測について, 日本顔学会誌 Vol.4 No.1 pp57-65
2007  河鍋暁斎の解剖図と描画としての骸骨図, 美術解剖学雑誌 Vol.11 No.1 pp48-57
2007  美術解剖学教育の初期に使用されていた海外の美術解剖学書について Vol.11 No.1 pp76-84


展覧会・プロジェクト
1994-1999 宇宙開発事業団(NASDA)から国際高等研究所への受託研究 研究メンバー,「JEMの人文社会的利用に関わる調査研究」における微小重力空間と芸術表現の未来, 研究メンバー
1994-1995 《デデリエ・ネアンデルタールの筋復元,生体復元》, ネアンデルタールの復活 日本・シリア【デデリエ洞窟】合同調査」, 東京大学総合研究資料館での「ネアンデルタールの復活」プロジェクトメンバー
1998    《美の内景−森鴎外, 久米桂一郎から現代まで美術解剖学の流れ−》展, 久米美術館, 企画・企画参加
2000-2003 《ヴィーナス・プロジェクト》構想から微小重力環境の人体まで, 共同研究成果報告書「微小重力環境における芸術表現の未来−宇宙と人間の関わりの探求に向けて−」, 東京芸術大学・宇宙開発事業団, pp. 59-67 研究メンバー
2005    野口宇宙飛行士《宇宙鶴》ミッション, 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の芸術・文化ミッション 提案メンバー
2006-    《宇宙でのファッショナブルライフ》, 宇宙航空研究開発機構(JAXA)文化・人文社会科学利用パイロットミッション PI